明日で広島に原爆が投下されて丸71年。

本当は記事にするのもつらいくらいけれども、私なりに想いを綴ろうと思う。

私が初めて広島の原爆資料館へ行ったのは確か6、7歳のころでした。
戦争とは何か?そんなことはよくわからなかった当時、広島の原爆資料館は衝撃的でした。

当時のことを振り返ると「ただただ怖い。」それだけです。
強い放射能で階段に映った人の影、一瞬で炭になったお弁当箱、これはいまだに忘れません。

当時の方の怪我の状態を残した写真もありましたが、それは見れるものではなかった。

人が人を傷つけて何になるのか?と幼い私ながらに考えた日でした。
そして、その日から私にとって原爆と聞くと当時のことを思い出し、トラウマとなっています。


先日20数年ぶりに広島の原爆資料館へ伺いました。
本当は入館する気になれなかったのですが、、
彼がまだ入館したことがないとのことだったので自分の目で見ておくことは大事だと思い、一緒に入館。
しかし、私は終始頭痛との戦い、やはりほとんど見ることはできませんでした。

大人になった今、もう一度学ぼうと思ったのですが、幼少期のトラウマとは強いものでもう少し私には時間が必要なようです。

いつかもう一度見学できるといいな。そんな気持ちを持っています。


広島に原爆が投下されたのは1945年8月6日、8時15分。
この日の広島は雲一つなかったそうです。

広島原爆資料館20160724
原爆資料館

広島原爆ドーム20160724
当時の姿がいまだに残る原爆ドーム



外国人観光客の方もたくさん入館されて熱心に学んでいらっしゃいました。

人の命、というものについて改めて考えさせられるそんな原爆資料館、一度行ってみる価値はあると思います。


広島原爆資料館 http://www.pcf.city.hiroshima.jp/


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